| 会うたびに尻尾を千切れんの真相 |
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こんにちは、お元気ですか。会うたびに尻尾を千切れんばかりに振って伝えてくれる友人宅のワンコ。でもそれからふぅ・・となんとも大きながっかり感を出します。「やってやったぞ」と言うメッセージ！？出来るだけ１年を立つ前に他犬に出逢ったり子供や大人と会ったりいろんな出来事をしてもらうのが素敵です。それですので、今 海に連れて来てみました！エゾ鹿ジャーキーは衝撃的だったようでそれをあげた後は、部屋中くまなく探索し、近くにまだあるんじゃないかと本気モード。好きなごはんを食べられて大興奮です。
いい気分だと気持ち良い音を出すと聞くけれど、うちのシロは ゴロゴロは出来ずにフンガフンガと鳴く。当初は、それだから機嫌がよいとは思わなかった。ワンコと共に、猫も尻尾で色々な気持ちを表現している。嬉しい場合尻尾をひゅんと立てながらゆらし威嚇体制では尻尾を大きく大きくする。よく見ると楽しい発見がある。猫鍋という言い方がある通り猫はピッタリ入るような小さい空間に大好きなようだが我家の猫は違う。すっぽり入るスペースを見せたとしても全く興味が無いという風情である。まぁ、個性的である。
最近では、ペットとして育てていたアライグマを捨ててしまう人が目に余るようになった事により、アライグマがどんどんと増え畑などを奪い取られているようだ。対応が急がれる。彼はなんといっても犬が一番と信じて疑わなかったがやんごとなき事情でチロを育てることになりめっきり猫好きになっている。勝手気ままで人に媚びを売らない部分が味がある。セキセイインコとは、実は大事に面倒を見ると10年近く生存するようだ。子どもの頃飼っていたのだが、ことごとく逃走してしまった。我家のインコは長生きできただろうか。ではでは、今回はこの辺で。ありがとうございました！
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4月6日（日）13:34 | 仕事 | 管理
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