身の回りで起こったこと
 
身の回りで起こったことについていろいろお話していきます。
 



2014年9月を表示

ボストンというところは、について

こんにちは。突然ですが、ボストンというところは、他のアメリカの都市とは違った風情を表現している。そこにいると、まるで欧州のどこかにいるような幻想的な空気を感じる。町並みの造りからだろう。主人がテレビにかじりついているとシーフードの番組が放送していました。景勝の地や恵まれた山海の幸、はまってしまった北陸地方。若狭湾の獲れたての魚を喰らいに地道にへそくりしなければ。どのアングルからでもドラマチックな活火山と感じた、福島県磐梯山。日本の代表、富士山や阿蘇山に匹敵する、見るだけで元気が出る場所です。復興を目指す、被災地にも愛をそそぐたくましい相棒と言えます。

最近一層東洋の思想やマインドが海外で注目を浴びている。カリフォルニアのお寺に数年前行ったが、アメリカ人がほとんどで、神妙な面持ちで説法を味わっており衝撃だった。新千歳を出発し名古屋までの上空、日本航空機から見下ろした富士。気象と時刻の理想的なバランスで、別世界を見たようです。電車から眺める時とは姿も異なって見え、世界の遺産であることを実感しました。山に登りたくなってきた。東南アジアでは、汁物も当たり前にビニールに注がれ、手渡される。それが実際漏れたりせず心配ご無用、家に帰っても無事である。日本国内ではびくびくしすぎかもしれない。

スイスの特急列車は指定席と自由席の区別が別段分かれておらず、確実に座りたい人が指定料金を払い、以外は早く座った人の席となるということだ。この考えはかなり合理的だと思う。オーストリアのゲレンデは私達のよく知る日本のスキー場に比べてゲレンデの横幅が倍以上ある気がする。だもんだからなんともスキーがしやすくて気分が良い。オーストリアは雪質も最高だ。最近ドイツでは車を停める場所に女性専用の駐車スペースが準備されているところが複数ある。大分安全なはずだが、それでも駐車場でも人の気配がない場所は注意したほうがいい。では、また明日( `・∀・´)ノ



9月25日(木)01:21 | 仕事 | 管理

お化粧は大事だが、それよのことなら

みなさん、こんにちは。お元気ですか?お化粧は大事だが、それよりも引き立たせるようなファッションより、人が魅力を感じるのは笑う仕草だ。笑い声が聞こえると明るい気分になる。どうやっても楽しさは伝染する。笑っていればいい。毎年変化はそれ程ないだろうと考えながらも日テレの夏の特番を視聴することになる。意識も朦朧になりながら必死にみんなに迎え入れられようと一歩を出し続けるなんて、涙が溢れる。眼鏡の男目がいってしまう。黒縁のそれ程大きくないものか、もしくはごくごく小さい眼鏡が好みである。そうしているだけで賢人君に見えてしまうので面白いものだ。

傍から見ると単なる駄目男にしか映らないような人でもそれでも素敵と思う女性も実は結構いる。この人は私がいなければというのが口癖だ。持ちつもたれるである。普通に道路を歩いていて、車が来た時に気付くと道路側に立ち位置を変えてくる所は、素敵だ。女性として大切に思われていると認識させてくれるのでこんなハッピーな事はない。どうあってもその時のご飯をぺろりと平らげる人は食べっぷりに見とれる。好き嫌いや食材があまりなくて、さらに作ることも好きだったりすると大分いい感じだ。

普段無口な人が、好きな事を見つけてここぞとばかりに目を輝かせて話している感じはこちらにも楽しくなる。話の内容がどうこうというより、佇まいがほほえましい。それ程面識のない人だったり、顧客としてその場にいる時にどのように振舞うかをかなり監視していたりする。お店の人に対してもえばらずに、かつ堂々と接していたりするとカッコイイ。基本か細く消え入るように教室にいた教師がある日教え子の非人道的ないじめに激怒したことがある。これも先生の愛情表現だと気付き、それから慕うようになった。それでは!



9月12日(金)20:10 | 仕事 | 管理


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