身の回りで起こったこと
 
身の回りで起こったことについていろいろお話していきます。
 



2014年6月を表示

季節によって違う顔を見せについて

こんにちは。季節によって違う顔を見せる、建都1200年の街。清水寺まで案内する参道には、風流な土産もん屋が目白押し。これを機にお土産品をまとめ買い。清水の舞台を拝めるのはまだまだみたい。ドイツ人たるもの、皆清潔好きだ。外の庭であってもリビングやダイニングもピカピカだ。その秘密の一つとして本当にほしいものしか部屋にない。幼児の遊び道具にしても考え抜かれて必要だと思うものを少しだけ与えるイメージ。NYのタイムズスクエアでは、現地時間だけでなく、日本時間の年越し秒読みも行われる。書道家が書いた字が飾られたり着物をまとった女性も壇上に上がりそれはそれでお正月気分を持つこともできる。

1000万を超える皆さんの貢献により、黒部ダムが存在すると思うと、武者震いがします。人を引き込むポリシーや勇壮な放水、水けむりの中の虹は大変神々しく、人が集まるのも当然でしょう。ドイツでは、10歳前後の思春期の頃にそれ以降の学校が3種類に分けられており、自分が将来大学に進学したいのか、あるいはマイスター制のような道に進むのかの選択をしなければならない。心と体の休息には、軽井沢旅行でキマリ。散歩するだけで、森林の香りや涼しい風の流れを意識することができ、独特なアンビアンスを楽しめます。そこに居るだけの優雅なひと時が調和しますね。

老若男女問わず注目を浴びる、旭山動物園。3度も遊びに行くとなると、色々考えます。朝のツアー観光客と重ならないよう、門が開いた瞬間に園内へ。長蛇の列になる前にアザラシの優雅な泳ぎを堪能できます。東南アジアの諸国では、液体状のものも違和感なく袋に入れて輪ゴムでとめてハイと渡される。それが実際漏れもせず、違和感なく持帰れる。日本はこのような事はしない。中国では一人っ子政策をとっているが、いわゆる違反金を納めることで一人っ子でなくてもよかったり、子どもの男女の人数が著しく差が出るなど弊害が出てきており、今ではかなりあってないようなものだ。それでは、今日はこの辺で!ありがとう御座いました。



6月25日(水)20:35 | 仕事 | 管理

田舎に行くと、中国でも幼のことなら

こんにちは。みなさん、お元気ですか?田舎に行くと、中国でも幼児はおむつをせずにお尻が丸見えのボトムをはいていることが頻繁にある。それを使って脱がす手間を省いて用を済ませられるようになっているらしい。タイでは、長期出張者の為のマンスリーマンションのような貸家がそれなりに充実している。2万円もあれば、全て揃っている結構良いマンションと契約する事が可能だ。島と島とを連結させ、実に、海上を滑りぬけるようなイメージが広がる、四国のしまなみ海道。潮の香りを含んだ風を受けながら、海と同調した私の存在を受け入れる自転車ツーリングは特別感たっぷりです。

にわか雨に降られても傘を開かず街をぶらつく、ケアンズの方。オーストラリア人の生き方なのかな?だけど、独特の気質は羨ましいな。自由だよね。しかしながら、じっとりとした暑さ、予想以上だわ。アメリカであって、でもなんだか違う様子をボストンは雰囲気を与えている。あちらこちらがまったくイギリスかどこかに来たような感覚をしそうになる。アメリカの中では歴史があるからか。友達と満喫している神戸ルミナリエは、いつものこととなりました。崇高な調べが響きあう中、金色に輝くゲートを上に見る。いかにも海中散歩をしているみたい。しばし茫然としてしまいます。

札幌から名古屋に行く際に、飛行機内で富士山を見ました。空模様や時の移ろいの絶好のコンディションで、別世界を見たようです。いつもの見え方とは方向が異なり、日本のトップということを肝に銘じました。登山を再開しようかな。ファンタスティックなハウステンボスは、女同士が超楽しい。色彩感溢れる花達に囲まれ、子供みたいに被写体となり撮影大会。大きさの違う木製靴をどんだけ飾れば満足するのか。ドイツでは、聞き慣れないけれどギムナジウムと呼ばれる名前の上級に進学するための小学5年生から高校3年程度の生徒が通う学校がある。そして、日本人ではありえない程たやすく留年が決定され、受け入れられる。ではでは、また。



6月16日(月)22:12 | 仕事 | 管理

フレデリック・レイトンのとは

こんにちは。早速ですが、フレデリック・レイトンの「ビオンディーナ」という作品。イタリア語のタイトルを訳すと「ブロンドの少女」を指す本作品は、まだまだ大人になりきっていない部分を残しつつ、しっかりした気質をただよわせた頭の良さを感じさせるその表情が眼を奪います。使用されているブドウの「シャルドネ」という種類は、白ワインを作るぶどう品種として通常使われるとか。グリーンのとっても瑞々しいぶどうであり、非常においしいようです。市内の犀川を見てみると多彩な淡水魚を見ることが出来ます。少し前には、40~60cmほどの結構大きなナマズが、5~10匹も集まって泳いでるのを見ました。

果たして今日はママさんヨガできるかな?どうかな?って気掛かりだったんですが、いつものストレッチから始めている頃からだんだんと悪かった機嫌が良くなっていって、そこにいたお友だちと楽しそうに遊びだしたんです。昨夜遅くにフナ釣りにちらっと立ち寄ったけど、あまりに藪が深くてあえなく断念。今年はひどく暑かったし仕方ないな~雑草生えまくりですごかった。ひと通り草刈り終わるまでは行けないな。訪問した人は色んなグッズを買われたり、水占いをされたり、無論本殿に入って参拝もちゃんとしてましたが、なんとなく、「お土産販売所があるどこかの観光地」みたいな印象でした。

それほど河口が遠くないからでしょうか。ふぐ登場。それにしてもどこでも見かけるものですね。投げ込みから20分経過、黙々と仕掛けを手にして餌のチェックをしましたが、何も食いついた感じ無し!イルカライブ館にも新人のイルカっていうのが追加されたとのことです。その新人のイルカ君は、ショーの終わった後にもすっかり人間に興味が出てきて、長い時間の間来て見ていました。体内に付いた脂肪を移してしまうというボディメイクヒーリングの状況ですが、今、元々太ももにあった脂肪をバストに動かす施術にチャレンジしている最中です。きちんと移動させた脂肪は定着をするということでした!是非、覚えておいて下さい。



6月11日(水)21:04 | 仕事 | 管理

近年一層東洋の思想やマイの真相

さて、いきなりですが、近年一層東洋の思想やマインドが海外で注目を浴びている。NYにあるお寺にこの間足を運んだ際、欧米の人々が半数以上を占めており、真剣に話を理解しようとしておりびっくりした。海に浮かぶ厳島神社。癒されたい時に訪れる、元気の出るスペシャルな場所です。けれども、このところの尋常でない台風は決定的で、 補修に関わる作業員の方には感謝の念に堪えません。琵琶湖って、春夏秋冬満足できます。それぞれの季節らしさを再認識することができ、水の上には別世界が広がりを見せます。朝晩の冷え込みには、ホカホカのスープで復活できます。

私達にとっては高価なイメージのある万年筆も、ドイツではかなりお得な物もあるので日頃使うものとして他のペン類と同じように全く自然な感じで愛用されている。ドイツでは、駐車場の中に女性専用の駐車スペースが常備されているスペースが複数ある。ある程度治安が安定しているとはいえ、車を停めるところも人の気配がない場所は気をつけた方がいい。豊かで良好成分をたっぷりと含む湯が評判の草津温泉。ほのぼのとした、情緒豊かな温泉街には何回でも足を運びたくなります。温泉のぬくもりで安らぎ、肌も艶っぽくもどったようです。

博多区中洲の屋台は、連夜通いつめたい自慢の場所。おでんやもつ鍋は当然ウマいのだが、入店して即、お店の人やお客さんと友達になれる家庭的なムードが素敵ですね。骨休めするには、ここ、軽井沢で。ブラブラするだけで、木の香りや冷涼な気候を意識することができ、とびきりの情緒を満喫できます。そこに居るだけの優雅なひと時が落ち着きます。仏人は、実は英語を理解していても母国語が大好きなので意図的に母国語で返したりするけれど、ドイツの人は全然そんなことは気にせず英語を話す。ではでは、今回はこの辺で。ありがとうございました!



6月6日(金)18:03 | 仕事 | 管理

食を大切にする人は品がよの真相

さて、先日、食を大切にする人は品がよく見えてくる。出された料理はどうやっても嫌いな味であっても食べ物に対する感謝として最後まで綺麗に食べる習慣はいい。大胆にすぐに動くような活動的な人は、周りの人もどんどん感化されていく。それが失敗したとしても次には経験に変え、その次の上を目指すのはたいしたものだ。居酒屋さんで何かしら想定外の出来事があった場合決められたルールではなく、自らアイデアを出して見事に連携してチームプレーをしているのはすごく感嘆すると共にそのお店の株も上がる。

金銭面で嘘をつかずあけっぴろげな人の方が見ていて気持ちがいい。なければそれを無理をせず、それであってもことさら援助を求めるでもない大胆さにスケールのでかさを痛感する。常に囀るような声で頼りなげに教壇に立っていた先生が、ひょんな事で生徒の行き過ぎたいじめに本気で怒った事がある。私達に真剣に向き合ってくれているんだと気付き、それから慕うようになった。ニュース番組のキャスターをやり、惹かれる。司会をそつなくこなし、慶応出の櫻井君は、常にチャレンジをしている。見た目ではそれとは知らない意識の高さにみんな巻き込まれる。

絶対に職場の人はターゲットにならないという人もいるけれど、働いている限り長い時間を会社で過ごしている為そこまで制限をしてしまうと大分幅が狭くなる。さらにフランクに考えてもいいように思う。具合が悪い時に人に背中を撫でてもらうだけで安心できたような経験が誰しもあるのではないか。「手当て」という言葉があるように、人の手は簡単には説明の付かないエネルギーを持っている。この進んだ時代のロボットの全ての技術を集約させてもまだまだ人になるには足元にも及ばない。いやはや人間というものは歩いて止まって、何かをするという動作を自然に出来ているのが誇れることなのだ。では、また^^



6月2日(月)11:03 | 仕事 | 管理


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