身の回りで起こったこと
 
身の回りで起こったことについていろいろお話していきます。
 



2014年6月16日を表示

田舎に行くと、中国でも幼のことなら

こんにちは。みなさん、お元気ですか?田舎に行くと、中国でも幼児はおむつをせずにお尻が丸見えのボトムをはいていることが頻繁にある。それを使って脱がす手間を省いて用を済ませられるようになっているらしい。タイでは、長期出張者の為のマンスリーマンションのような貸家がそれなりに充実している。2万円もあれば、全て揃っている結構良いマンションと契約する事が可能だ。島と島とを連結させ、実に、海上を滑りぬけるようなイメージが広がる、四国のしまなみ海道。潮の香りを含んだ風を受けながら、海と同調した私の存在を受け入れる自転車ツーリングは特別感たっぷりです。

にわか雨に降られても傘を開かず街をぶらつく、ケアンズの方。オーストラリア人の生き方なのかな?だけど、独特の気質は羨ましいな。自由だよね。しかしながら、じっとりとした暑さ、予想以上だわ。アメリカであって、でもなんだか違う様子をボストンは雰囲気を与えている。あちらこちらがまったくイギリスかどこかに来たような感覚をしそうになる。アメリカの中では歴史があるからか。友達と満喫している神戸ルミナリエは、いつものこととなりました。崇高な調べが響きあう中、金色に輝くゲートを上に見る。いかにも海中散歩をしているみたい。しばし茫然としてしまいます。

札幌から名古屋に行く際に、飛行機内で富士山を見ました。空模様や時の移ろいの絶好のコンディションで、別世界を見たようです。いつもの見え方とは方向が異なり、日本のトップということを肝に銘じました。登山を再開しようかな。ファンタスティックなハウステンボスは、女同士が超楽しい。色彩感溢れる花達に囲まれ、子供みたいに被写体となり撮影大会。大きさの違う木製靴をどんだけ飾れば満足するのか。ドイツでは、聞き慣れないけれどギムナジウムと呼ばれる名前の上級に進学するための小学5年生から高校3年程度の生徒が通う学校がある。そして、日本人ではありえない程たやすく留年が決定され、受け入れられる。ではでは、また。



6月16日(月)22:12 | 仕事 | 管理


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