身の回りで起こったこと
 
身の回りで起こったことについていろいろお話していきます。
 



2014年3月22日を表示

顔を見れば憎まれ口をたたの情報

知っていました?顔を見れば憎まれ口をたたき、いなければいいと思っていた兄だったが、私の不注意で出会い頭の接触事故をやらかした時に瞬く間に現場に到着し加勢してくれた時には格好悪いやらどうしようもなかった。何かをやってのけるのは、よく言う「とっても不思議な人」だとの定評がある。人と一緒でないから、普通の視点では発想だにしないアイデアが見つかるのだ。小さい子が懸命に頑張って飲物を自分の椅子まで持っていこうとするのは真剣で、心が清められる。その集中力があったらなんでもできるだろう。そしてなんといってもそれは昔子供だった私達にもそんな頃があったのだ。

噂で聞いたが、見えないようにして手首に傷をつけたと思わせて一貫して流血していると信じ込ませて死の淵に追い込むことも不可能ではない。それ程人が考える力は甚大だ。普段無口な人が、興味あるものを探してそれについて前のめりで飛ばしている風情はなんだか心が沁みてくる。行動の中身というよりその様子が見ていて飽きない。私が何でも活字が好きなので、読み物をよく人ならほっとする。特に、読書の習慣がなさそうな人が本の話題に事欠かないと言ったりすると興味を持つ。

お互いに無口でいてもそれが苦ではない人が存在する。それは多分漂う安心感や落ち着きだったりするのではないか。そのように頑張らなくてもよい男性は安心感がある。男子よりも女子の方が、好みのタイプに千差万別ある。女性の方が感覚優位なのだ。それだから、容姿もそれなりにこだわるが、五感で受けるその人なりのときめくのだ。どうしようかと思いあぐねているような場面で話を聞いてもらえたり笑顔をもらえるとどこどなく落ち着いてくる。平凡な毎日の中よりそんな時の方がサポートしてくれる人が良くわかるものだ。それでは、また!!



3月22日(土)09:17 | 仕事 | 管理


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