| 会いに行く度にしっぽを振・・・ |
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みなさん、こんにちは。会いに行く度にしっぽを振って喜んでくれる友人宅のワンコ。しかしその後、とっても大げさなため息をつきます。「喜んでやったぞ」と言いたげです。猫であれば1日2日程なら留守にしても大丈夫だけれど、置いていかれるのが苦手なワンコは、それではだめだ。なので次は買わないという購入希望者も存在する。猫がくるんと丸く眠っている姿というのは実に愛らしい。あんなに円になるのは、一つの才能だと思う。一方、そこから薄目を開けてギロリと睨むのはどうにかならないか。
昔から一緒に住んでいるならどうにもならないが生後間もない赤子がいるおうちに犬を飼う予定があるとしたら犬種は考えた方がいい。大人しい柴犬などみんなの玩具になりそうだ。小さいころに犬が家にいると愛犬家になるとは残念ながらならないらしい。友人の家でもごく小さいころにワンコがいたけれど昔だろうと今だろうとその彼は犬が大嫌いなようだ。バラエティーで、飼い主が変身するとワンコはどう反応するかと言う実験をするとたいがい気付いてもらえないという実験結果になる。鼻が効くのだからわかりそうなものだが、そこのところはわからないらしい。
離婚が成立しても犬の面倒をどちらが見るかもめてしまう事が多いらしい。このご時世ペットも子供と同じような存在。当人達にとってみれば非常に重要なもめごとである。幼い子供と同じで、犬も褒められると嬉しいので続けられるのが当たり前だとはわかっちゃいるけれど、案外と忘れてしまうような、ムカつく時も様々発生する。オレゴン州の少年院で捨てられてしまった犬を犯罪を犯した青年らがしつけて次の飼い主に託すまでのそんなプログラムがある。犬にとっても、少年たちにとっても考え抜かれたプログラムが存在する。では、また＾＾
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11月26日（水）20:38 | 仕事 | 管理
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